品質・性能:構造



免震構造をはじめ、数々の「安心」がベイタワー清水にはあります。



地震の揺れを低減し二次災害を最小限にとどめる免震構造


ベイタワー清水では、大地震の衝撃を緩やかな揺れに変える免震装置を基礎に設置しています。この免震装置が地震の力を吸収することで、建物の揺れを1/3~1/2低減します。
建物自体の被害はもちろん、家具転倒や器物落下なども防いで、家族と、家財と、建物の資産価値を守り続けていきます。

ベイタワー清水は、東海地震を想定した設計です。

現行の新耐震基準では最大加速度300~400ガルの地震に耐える設計であることが目標とされています。ベイタワー清水は、最大加速度798ガル、最大速度92カインの東海地震を想定した設計です。


免震の効果

動画で「揺れ」の違いをチェック!

免震構造の建築物は、耐震構造の建築物に比べ揺れが少ないのが分かります。 耐震構造の建築物は、地震の揺れが収まっても建物の揺れが長く続いているのが分かります。



地震の揺れを低減し二次災害を最小限にとどめる免震構造


それぞれの柱の下に(24ヶ所)に、高減衰ゴムと鋼板を交互に積み重ね、垂直方向には硬く、水平方向には柔らかい特性を持った積層ゴムを配置しています。
高減衰ゴムは地震の揺れの吸収能力が高く、揺れ幅の制御と地震後の敏速な静止能力を持っています。
ベイタワー清水では、揺れの減衰効果をさらに高めるため、積層ゴムに加え、ショックアブソーバーとしてオイルダンパーを12ヶ所に設置しています。
免震装置

免震装置
免震装置


超高層建築を堅固に支える頑強な場所打ちコンクリート拡底杭


地盤調査で確認された地下17mの強固な支持層に、頑強な直径1,600~2,000mmのコンクリート拡底杭を打ち込み、支持地盤と建物基礎部を堅固に一体化させています。

コンクリート拡底杭

優れた耐久性を備えたコンクリート


優れた耐久性を備えたコンクリート

コンクリート設計基準強度1m㎡あたり36~60ニュートンのコンクリートを採用。これは1㎡あたり約3,600~6,000tの圧縮力に耐えられる強度で、優れた耐久性をが備わっていることを示しています。

優れた耐久性を備えたコンクリート


非常用の発電機も設置


非常時のエレベーター稼働やエレベーター内照明、消防用消化ポンプの電源として、店舗棟の屋上に発電機が設置されています。

コンクリート拡底杭

地震センサー連動型エレベーター


エレーベーターは、地震の初期微動P波を感知したら最寄り階に避難運転し、扉を開放します。

優れた耐久性を備えたコンクリート


オール電化


地震など万一の災害時に、電気は早い復旧が期待されます。実際、過去に起きた震災でも電気はいち早く復旧しました。

ひと月の光熱費モデルケース

[出典] 神戸大学森山研究室
「阪神・淡路大震災におけるライフラインの被害・復旧状況調査報告書」。

ひと月の光熱費モデルケース

耐震ドア枠


多少の歪みが生じても開閉が可能です。 玄関ドアが地震の圧力を受けると、変形して開かなくなることがあります。 これを避けるために、ドアと枠の間にあらかじめすき間を設けた耐震ドア枠を採用。多少の歪みが生じても開閉が可能なため、避難経路を確保することができます。

耐震ドア枠

[耐震ドア枠概念図]
耐震ドア枠は、ドアと枠の間に、予め隙間を開けておくことで地震によりドア枠に多少の歪みが生じた場合でも開閉が可能です。



細かなところまで十分な配慮を行っています。